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赤ちゃんや子供の写真をSNSにアップしたり、携帯電話の待ち受け画面に設定したりしているお母さんも多いと思います。
また、一眼レフカメラなど、高価なカメラを使って撮っているお母さんもいるのではないでしょうか。

赤ちゃんを撮るときには、できるだけ綺麗で可愛く、時にはかっこ良く撮りたいですよね。
百日祝いや誕生日、ハーフバースデーなどの記念日の撮影では、特に張り切るものです。
赤ちゃんに着せる服、部屋の飾り付けなど、考えるだけでワクワクしますね!

そこで、こちらでは記念撮影を盛り上げるアイテム、月齢ステッカーやガーランドなど4つを紹介します。
 

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目 次 ーお好きなところからお読み下さいー

1.月齢ステッカー

赤ちゃんの1歳の誕生日を祝うのはもちろん、最近は、「ハーフバースデー」という、生後半年を祝うお母さんが増えています。
生後1か月も2か月も3か月も、半年や1歳になるまでの月齢だって、たくさんお祝いしてあげたいですよね。
 

でも、1歳の誕生日ならまだしも、毎月飾り付けを準備するのは大変です。
そんな時に役立つのが月齢ステッカーです。
 

月齢ステッカーはマンスリーステッカーとも呼ばれ、日本だけでなく、海外でも大人気です。

1から12までの数字が入ったステッカーで、デザインも可愛いものからカッコイイものまで、たくさんあります。

ステッカーなので、赤ちゃんの服に貼って撮るだけで、簡単に記念撮影ができます。
赤ちゃんと月齢の分かる数字を一緒に写真に収めると、赤ちゃんの毎月の成長を見比べやすいですし、現像を後回しにしても、写真を整理しやすいですね。

ポイント
使い終わったステッカーを、フォトアルバムに貼れば、フォトアルバムもオシャレになります。

 

もちろん買わなくても、インターネット上で無料で配布されているテンプレートを活用したり、WordやExcelで1から12までの数字を打ち込んでプリントアウトしたりしたものにテープを貼るだけで使えるようになるので、自分で自宅で簡単に作ることもできます。

月齢ステッカーの作り方はコチラから

2.ガーランド


「部屋を豪華に飾り付けしたい!」「でも、簡単に飾り付けできて、簡単に片付けられるものがいい!」というお母さんの願いを叶えてくれるアイテムは、ガーランドです。
ガーランドとは、紐にオブジェを取り付けて室内を飾るもので、オブジェの形は、三角形が一般的です。
 

オブジェの中に文字やメッセージを書き込んだり、アルファベットが一文字書かれたオブジェを繋げてメッセージにしたりして使います。
 

例えば、アルファベットのオブジェを13枚用意して、「HAPPY BIRTHDAY」というメッセージを作って飾ります。
1歳の誕生日ではなく、ハーフバースデーを祝いたい場合、「HALF」という四文字を別に用意するだけで済みます。

気軽に文字を変えることができるので、百日祝いや誕生日をはじめ、ハロウィンやクリスマスなど、季節のイベントでも使うことができ、用途が幅広いです。紙や薄いプラスチック、布でできたガーランドが多く、重ねて片付けられるのも、ガーランドの魅力です。

3.バルーン

赤ちゃんが遊べるもので飾り付けをしたいなら、バルーン(風船)がオススメです。
百均やおもちゃ屋で売っている、自分で膨らませるバルーンがお手頃で用意しやすいですね。

両面テープで壁や天井に貼り付けるだけで、バルーンが浮いているように見え、雰囲気がある写真を撮ることができます。

 

また、使い終わったバルーンを軽く飛ばして、赤ちゃんの身体に優しく当てるのも、親子の楽しいコミュニケーションになります。
 

「せっかくの記念日だから、少し奮発しようかな」というお母さんは、ヘリウムガスで膨らませるバルーンを用意するのもいいですね。
中には、数字の形をしたバルーンもあり、1歳、2歳など、年齢を強調したい時に使えます。

4.セットアイテム

何をどのぐらい準備するのか、どんなテーマがいいのか、考えるのは楽しみでもありますが、悩むのが面倒くさいお母さんには、記念日の飾り付けに必要なものが全部揃っているセットアイテムがオススメです。
 

誕生日用の飾り付けが多く、「HAPPY BIRTHDAY」と書かれたガーランド、バルーンが基本セットになっています。
色合いが統一されているので、テーマに沿って選ぶことができます

バルーンの再利用は難しいですが、他のアイテムは再利用できるので、記念日が訪れる度にスムーズに準備できるように、1セット持っていてもいいかもしれません。

まとめ

百日祝いや誕生日は、突然訪れるイベントではなく、赤ちゃんが生まれた時から、日付けが決まっているイベントです。

赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても、一生に一度しかない記念日です
 

「誕生日が明日に迫っているけど、飾り付けをどうしよう!」と焦らなくて済むように、余裕をもって準備したいものですが、そんな事態に陥っても、今は翌日届けてくれるネット通販があるので大丈夫です。
 

手作りが得意なお母さんは、材料だけ買って、自分でオリジナルの飾り付けアイテムを作ってもいいですね。
飾り付けや手作りが不得意だったり、時間をとることが難しかったりするお母さんは、市販のアイテムを活用して、素敵な記念日を、写真にしっかり収めてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらも参考にして下さい。
スマホの子供の写真整理やフォトアルバムの作成アプリ 
 

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