2013年に日本で初めて発売され、画期的な調理器具として大ヒットした電気フライヤー。
発売当時は電気フライヤーの機種も少なく、また、高価だったため、購入を見送った方も多いのではないでしょうか?

2018年現在、電気フライヤーの機種は増え、機能が充実したり、また、値段もリーズナブルになったりしています。

子どもが巣立って夫婦二人で暮らしているご家庭、一人暮らしをしている方、育児に追われているご家庭は、揚げ物の調理や調理後の片付けの面倒くささから、揚げ物をつくらなくなる傾向があるのだとか。

この機会に、電気フライヤーの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
そこで、電気フライヤーとノンフライヤーのメリットとデメリットと選び方、おすすめの電気フライヤーを紹介します
併せて、実際に使った感想や口コミもご紹介します。 

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第一章:電気フライヤーとは

電気フライヤーは、その名のとおり、電気を使って、揚げ物をつくる調理家電です。
フライドポテトや唐揚げなど、子どもが大好きな揚げ物を調理できる他、イカリングやあじフライなど、お酒のあてになる揚げ物も調理できます。

電気フライヤーには、油を使うフライヤー油を使わないフライヤーがあります。
どちらも「電気フライヤー」ですが、区別しやすいように、
こちらでは、油を使うフライヤーを「フライヤー」、油を使わないフライヤーを「ノンフライヤー」と呼びます。

第二章:フライヤー

1.フライヤーとは

フライヤーは、電気を使って油を加熱し、揚げ物をつくる調理家電です。
油を入れる内釜、内釜を温めるヒーター、電源コードで構成されたシンプルな造りで、ダイヤルを回して温度を指定します

調理中の油跳ねを防げるように蓋がついていたり揚げ物を取り出しやすいようにバスケットが付属していたりします。

2.フライヤーのメリット

フライヤーには、以下のようなメリットがあります。

温度を自動調整してくれる

コンロと鍋で揚げ物をつくる場合、コンロで鍋を温めて、油の温度を上げるため、温度を一定に保つことが難しいです。
温度が高くなり過ぎたり、低くなり過ぎたりして、揚げ物が焦げたり、ベトベトになったり・・・。
食卓に並べるにはためらうような仕上がりになってしまうことも少なくありません。

フライヤーは、 ヒーターで油そのものの温度を調整するので、ダイヤルを回して温度を指定すれば、温度を一定に保って、揚げ物をつくることができます。

ほとんどのフライヤーに、メニュー別に適正な温度が記載された説明書が含まれているので、失敗する可能性は低いです。

安全性が高い

ガスコンロのように火を使わないので、火事を引き起こすおそれがありません。

また、油の温度が上がり過ぎている、長時間調理しているなど、このまま調理し続けることを危険だと判断した場合、油の温度を自動で下げたり、調理を自動で停止したりする安全制御機能が搭載されている機種もあります。

食卓で揚げられる

揚げ物をつくる場合、一般的には台所で揚げて、つくった揚げ物をお皿に移し替えて、食卓に運びますよね。
家族全員で食卓を囲もうとすれば、揚げ物は冷めるし、揚げたてを食べようとすれば、料理する人は台所に立ちっぱなし・・・。

フライヤーなら、食卓の近くにコンセントがあれば、食卓に置いて、全員で揚げながら、全員で揚げたてを食べることができます

油が跳ねない

コンロと鍋で揚げ物をつくると、コンロ全体に油が跳ねるので、調理後に毎回掃除しなければいけません。
台所の床に油が跳ねると、滑りやすくなったり、服が汚れたりしてしまうことも。

また、手や腕、顔や首に油が跳ねて、火傷したことがある方も多いのではないでしょうか?

蓋がついているフライヤーなら、油が跳ねないので、調理後に掃除する必要がありません。
また、蓋を開ける時、揚げ物を取り出す時に、油を触らないように気を付ければ、火傷の心配はいりません。

油をそのまま保管できる

コンロと鍋で揚げ物をつくり終えたら、鍋に残った油が冷めるまで待って、オイルポットに移し替えて保管しますよね。

蓋がついているフライヤーなら、残った油を入れたままにして、保管することができるので、油を移し替える手間がかかりません。

とはいえ、残った油を長期間保管しておくのも、衛生的に不安ですよね。1日目はフライドポテト、2日目はコロッケ、3日目は天ぷら・・・など、数日分の献立を決めて、連日使い、油の色が変わったら処分するなど、工夫して使えば問題ないと思います。

3.フライヤーのデメリット

フライヤーには、以下のようなデメリットがあります。

揚げ物しかつくることができない

フライヤーは揚げ物専用の調理家電なので、焼き物、煮物など、揚げ物以外のものはつくることができません。

油をある程度使わなければいけない

鍋やフライパンで揚げ物をつくる場合、少し傾けて揚げることで、使う油が少量で済みます。
フライヤーは、本体に取っ手がなく、傾けて使うわけにはいかきません。

また、規定の量まで油を注がなければいけないので、油の使用量が普段よりも増えてしまう可能性があります。

収納スペースが必要

鍋は重ねて収納できますが、フライヤーは重ねられません。

また、電源コードをまとめる必要があります。
収納せずに置きっぱなしにする場合は、そのスペースが必要です。

お手入れの手間がかかる

コンロと鍋を使って揚げ物をつくっても、鍋を洗ったり、コンロを掃除したりする必要はありますが、フライヤーは調理家電で、電源コードもあるため、感電や故障に気を付けて洗わなければいけません

フライヤーの蓋を閉めて揚げ物をつくっていても、蓋を開けた時に油が跳ねて、フライヤー本体やフライヤーを置いているスペースが汚れることがあります。

コンロや鍋のように、毎回手入れする必要はありませんが、鍋とは違って、フライヤーは丸洗いできないので、お手入れの手間はかかります。

第三章:ノンフライヤー

1.ノンフライヤーとは

ノンフライヤーは、油を使わずに、熱と空気を使って、揚げ物をつくる調理家電です。
食材が入ったバスケット内で、200度を超える空気を循環させて調理します。

2.ノンフライヤーのメリット

油代を節約できる

コンロやフライヤーで揚げ物をつくると、油を使うことになりますが、ノンフライヤーは油を使いません
油を使わないということは、油代を節約できるということ。家計に優しいですね。

カロリーをカットできる

ノンフライヤーは油を使わないうえに、食材に含まれる、食材そのものの油分も落としてくれます

揚げ物の定番料理、鶏の唐揚げを例に、カロリーをどのぐらいカットできるのか、計算してみましょう

鶏の唐揚げ100gのカロリーは250kcal程度です。
唐揚げをつくる場合、通常では小麦粉、もしくは、片栗粉と油を使いますよね。
鶏肉(食材)の量と小麦粉や片栗粉が吸い取る油の量の割合を、吸油率といいます。
唐揚げの吸油率は8%程度といわれているので、8g(=100g×8%)の油を吸い取ると考えられます。

脂質1gあたりのカロリーが9kcalなので、油で揚げることで、72kcalも増えることになります。

しかし、ノンフライヤーを使えば、その72kcalをカットできます。
つまり、油で揚げる唐揚げに比べて、28.8%(=72kcal÷250kcal)もカロリーをカットできるということです

これは吸油率だけを考慮したカロリーです。
ノンフライヤーで鶏の唐揚げをつくることで、鶏肉そのものの油分も落としてくれるので、実際にはカロリーを更にカットできると考えられます。

ダイエット中だけど揚げ物を食べたい方、低カロリーなものをたくさん食べたい方には嬉しいメリットですね。

お手入れが簡単

油を使わないノンフライヤーは、油で本体や置いているスペースが汚れることはありません
また、食材を入れる内釜、食材を取り出すバスケット、内釜の外側のケースは、れぞれ取り外して丸洗いすることができます

浸け置き洗いをすれば、焦げ付きもすぐに落とせるので、お手入れが簡単です。

汎用性が高い

温度や調理時間を調整すれば、揚げ物以外に、焼魚やピザなどをつくることもできます
機種によっては、ローストビーフやドライフルーツ、パンケーキなども調理できます
せっかくなら、一つの調理器具でいろいろな料理をつくりたいですよね。

安全性が高い

油を使わないので、跳ねる油、火事の元となる油がなく、フライヤーよりも安全性が高いです。
容器を引き出す時、揚げ物を取り出す時に、容器を触らないように気を付ければ、火傷の心配はいりません。

ある程度の力、注意力のある子どもなら、お母さんも安心して調理を任せられるのではないでしょうか。

操作が簡単

メニューにあわせて温度と調理時間のダイヤル設定するだけです

多くのフライヤーには調理時間のダイヤルがついていないので、タイマーで調理時間を管理する必要がありますが、ノンフライヤーには、調理時間のダイヤルがついているので、フライヤーよりも操作が簡単で、失敗する可能性が低いです。

3.ノンフライヤーのデメリット

設置スペースの確保が難しい

最も有名な「フィリップス ノンフライヤー HD9220」の本体サイズは幅28.7cm×奥行31.5cm×高さ38.4cmで、重さは7kgもあります。
機種によって大きさ、重さは異なりますが、6kgは超えると考えていいでしょう。

幅と奥行が約30cmときくと、小さい印象をもつかもしれませんが、ノンフライヤー本体から排出される熱気の逃げ場を考えると、壁やその他の調理家電から10cmは離さなければいけません

また、7kgのノンフライヤーを簡易的な食器棚など不安定な家具の上や中に置くわけにいきませんよね。
台所の限られたスペースで、40cm四方を確保するのはなかなか難しいと思います

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第四章:フライヤーとノンフライヤーの選び方

フライヤーとノンフライヤーのメリット・デメリットを紹介しましたが、フライヤーとノンフライヤーのどちらを選べばいいのでしょうか?
どのように機種を選べばいいのでしょうか?

フライヤーがおすすめの家庭、ノンフライヤーがおすすめの家庭、機種の選び方を紹介します

1.フライヤーがおすすめの家庭

油を使うフライヤーは、油を使わなければ美味しくつくられない揚げ物をよく食べる家庭におすすめです。

例えば、トンカツやコロッケ、エビフライなどのパン粉を使うメニューは、ノンフライヤーよりフライヤーに調理を任せると美味しく仕上がります。
コロッケのたね、エビフライのエビには油分がほとんど含まれていないので、ノンフライヤーで調理しても、パサパサになりがちなのです。

また、トンカツの豚肉には油分が含まれていますが、パン粉の量に対して油分が少ないので、ノンフライヤーで調理すると、衣にムラができます。

つまり、油を使わなければ美味しくつくられない揚げ物とは、食材そのものに油分があまり含まれていないものを揚げる料理パン粉を使う料理のこと。
このような料理には、フライヤーが適しています。

その他、

  • コンロと鍋で揚げ物をつくるのが苦手
  • 食卓で揚げたてを食べたい
  • 短時間、台所を離れたい
  • カロリーを気にしない

という家庭には、フライヤーがおすすめです。

2.ノンフライヤーがおすすめの家庭

油を使わないノンフライヤーは、油を使わなくても美味しくつくられる揚げ物をよく食べる家庭におすすめです。

例えば、鶏の唐揚げやフライドポテトなど、食材そのものに油分があるメニューは、油を使わなくても、食材そのものの油分で美味しく仕上がります。

一方、先述したように、パン粉を使うメニューはパサパサになったり、衣にムラができたりします

ノンフライヤーでパン粉を使うメニューを調理する場合は、スプレーで油を吹きかけてから調理するとパサつきがなくなります。
しかし、油を使うのでは、ノンフライヤーの意味がありませんよね。

このように、食材そのものに油分が含まれているものを揚げる場合には、ノンフライヤーが適しています。

その他、

  • コンロと鍋で揚げ物をつくるのが苦手
  • 焼魚やハンバーグなど焼き物もつくりたい
  • 長時間台所を離れたい
  • カロリーカットしたい
  • 台所に設置スペースがある

という家庭には、ノンフライヤーがおすすめです。

3.機種の選び方

容 量

家族の人数や用途にあわせて、容量を選びましょう。
容量が大きいものを買えば、一度につくることができる揚げ物の量は増えますが、その分、広い設置スペースが必要になります。
また、フライヤーの場合、注ぐ油の量も増えてしまいます。

容量の目安を紹介しますので、参考にしてください。
  • 0.5リットル:1人分。お弁当づくりなど、簡単な調理向け。
  • 1.0リットル:1.5人分。食卓に置いて、ゆっくりと食事を楽しみたい家庭向け。
  • 2.0リットル以上:2人分。台所に置いて、本格的に調理する家庭向け。
  • お手入れのしやすさ
どんなに便利な調理器具でも、お手入れがしにくいと、だんだん使用回数が減ってしまいます。
本体から内釜やバスケットなどの大きなパーツが取り外せて、パーツを丸洗いできる機種を選びましょう。

中でも、常に清潔に保っておきたい、食材を入れる内釜が丸洗いできることは大事です。
特にフライヤーは、食材だけでなく油も入れるので、内釜を丸洗いできるといいですね。

温度設定の有無

安価な電気フライヤーの中には、温度ではなく、強弱を調節するものもあります。
強弱では具体的な温度が分からず、温度計を使う必要があり面倒です。具体的な温度を設定できるものを選びましょう

安全制御機能の有無

調理中に台所を離れる方は、調理し続けることを危険だと判断した場合に自動停止する安全制御機能が搭載されているものを選びましょう

お年寄りや子育てに忙しいお母さんへのプレゼントとして選ぶ場合にも、外せないポイントですね。

機能の多さ

フライヤーは揚げ物しかつくることができませんが、ノンフライヤーは揚げ物以外をつくることができる多機能タイプがあります

ただし、機能が多くなればなるほど、価格が上がったり、大きくなったりしてしまいますので、普段の調理スタイルにあわせて、よく使う機能がついているものを選びましょう

第五章:おすすめのフライヤーとノンフライヤー

1.「D-STYLIST お一人フライヤー」

【特徴】
食卓に置きやすいコンパクトなサイズ(直径約15cm×高さ約17cm、容量0.62リットル)のフライヤーです。
重さは1kgなので、手軽に持ち運べます。
フライヤー本体に、メニューごとの調理温度と調理時間の目安が記載されているので、規定の量の油をフライヤーの内釜に注いで、その温度にダイヤルを回して、その時間にタイマーをセットするだけで、簡単に調理できます。
バスケット付きなので、フライドポテトや揚げたこ焼きなど、小さな具材もサッと取り出せて便利です
【D-STYLIST お一人フライヤーの口コミ】
大きめのものもカリッとあがる
温度調節もしっかりできるし、コンパクトながらけっこう大きめなものもカリっとあがり、とてもいい買い物ができたと思います。
楽天より
お弁当作りに役立ってます
小さいのでたくさんは揚げられませんが、場所をとらないし、タイマーをセットで使って他のことをしていられるので、お弁当作りに役立ってます。
楽天より
【体験談】「D-STYLIST お一人フライヤー」を実際に使っていました。

このフライヤーを使って、フライドポテト、鶏の唐揚げ、コロッケ、茄子やイワシの天ぷら、あじフライ、チュロスを作っていました。
使い勝手が良かった点、悪かった点を紹介します。

使い勝手が良かった点

 

  1. このフライヤーの最大の魅力は安いこと。楽天で1500円ぐらいで買いました。
  2. 一度で調理できる量は、コロッケなら3個、鶏の唐揚げなら5個程度。一人暮らし、夫婦暮らしなら、この量で十分です。
  3. コンパクトで軽いので、置き場所の耐荷重を気にせずに置けました。簡易的な食器棚の上に置いていましたが、全く問題ありませんでした。

 

使い勝手が悪かった点

 

  1. 安全制御機能がついていないので、台所を長時間離れることはできません。揚げ物をフライヤーに任せて、他のメニューを調理できるので、料理時間の短縮には繋がりました。
  2. サイズが小さいので、イワシの天ぷらやあじフライなど、縦に長い食材は全体が油に浸かりません。調理の途中で、頭と尻尾の向きを変えて使いました。
  3. 食材を取り出そうと蓋を開けると、油が跳ねて、フライヤーを置いていた食器棚、フライヤー本体が油で汚れました。また、食材を入れ過ぎると、蓋を閉めていても油が外に出ました。掃除が面倒だったので、フライヤーの下にキッチンペーパーを何枚か敷いていました。油が散っても、キッチンペーパーが油を吸い取ってくれるので、食器棚が汚れません。揚げ物の油を吸い取るため、フライヤーの下に敷くため、キッチンペーパーは普段よりも多く使ったように思います。
  4. フライヤー本体と蓋、内釜がくっついているので、取り外して洗えず、ダイヤルに水が入らないように、慎重にお手入れしました。

 

総 評

 

使い勝手の悪さも目立ちますが、1500円という安さを考えると、コストパフォーマンスがとても高い製品です。
お手入れには限界がありますが、1500円なので、定期的に買い換えるつもりで、割り切って使えるのではないでしょうか

 

 

2.ヘルシーフライヤー LFR-802

 

【特徴】
炊飯器と同じぐらいのサイズ(幅23cm×奥行33cm×高さ32.5cm、容量2.0リットル)のノンフライヤーです。
重さは5.5kgもあるので、台所にあるレンジ棚に置いています。
ノンフライヤー本体に、メニューごとの調理温度と調理時間の目安が記載されているので、その温度と時間にダイヤルを回すだけで、簡単に調理できます。
バスケット付きなので、フライドポテトなど、小さな具材もサッと取り出せて便利です
【ヘルシーフライヤー LFR-802の口コミ】
温め直しは一番
冷凍ポテトも美味しく出来ました。スーパーで買った揚げ物の温め直しにはレンジより、トースターより、ノンオイルフライヤーが一番美味しく温められます。
楽天より
買ってよかった!
油を使ったのと変わらない味で作れる。蒸気も出ず、うるさくもない。買ってよかった。
楽天より
【体験談】ヘルシーフライヤー LFR-802を実際に使っています。

このノンフライヤーを使って、フライドポテト、鶏の唐揚げ、サンマやサバなどの焼魚、鮭のホイル焼きなどを作っています。
使い勝手が良い点、悪い点を紹介します。

使い勝手が良い点

 

    1. 一度で調理できる量は、鶏の唐揚げなら10個程度。一度で3人分はつくることができます。

 

    1. 調理温度だけでなく、調理時間も設定できるので、設定し終えたら、完成するまで台所を離れられます。完成したら、「チーン!」と大きな音が鳴るので分かりやすいです。

 

    1. 油を全く使わないノンフライヤーなので、お手入れがとても楽です。ノンフライヤー本体と内釜、バスケットをそれぞれ取り外せるので、内釜とバスケットは丸洗いしています。本体は埃を被る程度なので、掃除する時に埃を拭き取っています。

 

    1. 焼魚をつくるのに使うと、魚そのものの油を程よく落としてくれるので、大人よりもカロリー摂取基準が低い、小さな子どもの食事にピッタリです。

 

  1. 最大消費電力が1400Wで、鶏の唐揚げをつくるのに、1回あたり7円弱の電気代で済むので経済的です。

 

使い勝手が悪い点

 
トンカツやコロッケを調理したら、パサパサになります。

総 評

 

パン粉を使うメニューを調理できない点を不満に思うだけで、揚げ物や焼き物をつくるのに大活躍しています。
キッチンペーパーをバスケットに敷いて、魚をキッチンペーパーの上に置いて調理すると、魚の皮がキッチンペーパーに張り付きます。
子ども向けには、皮を剥いでから食卓に並べたいので、とても便利です。
7000円弱で購入して、使い始めてから一年が経ちます。ほぼ毎日使っていますが、故障も問題もないので、耐久性もあると思います

 

まとめ

電気フライヤーのメリットとデメリット、選び方、おすすめの電気フライヤーを紹介しました。

電気フライヤーには、油を使うフライヤーと油を使わないフライヤー(ノンフライヤー)があります。

フライヤーのメリット
・温度を自動調整してくれる
・安全性が高い
・食卓で揚げられる
・油が跳ねない
油をそのまま保管できる
など
フライヤーのデメリット
・揚げ物しかつくることができない
・油をある程度使わなければいけない
・収納スペースが必要
・お手入れの手間がかかる
など
ノンフライヤーのメリット
・油代を節約できる
・カロリーをカットできる
・お手入れが簡単
・汎用性が高い
・(フライヤーよりも)安全性が高い
・操作が簡単

など
ノンフライヤーのデメリット
・設置スペースの確保が難しい
など
フライヤーをおすすめの人
・食材そのものに油分があまり含まれていないものを揚げたい
・コンロで揚げ物をつくるのが苦手
・食卓で揚げたてを食べたい
・短時間、台所を離れたい
・カロリーを気にしていない

など
ノンフライヤーをおすすめの人
食材そのものに油分が含まれているものを揚げたい
・コンロで揚げ物をつくるのが苦手
・焼魚やハンバーグなど焼き物もつくりたい
・長時間台所を離れたい
・カロリーカットしたい
・台所に設置スペースがある

など

機能の多い電気フライヤーは安い買い物ではありませんし、台所のスペースをとります。
家族の人数、つくりたい揚げ物などを考えて、ライフスタイルにあった電気フライヤーを選んでくださいね

最後までお読みいただきありがとうございました。

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