帯電

静電気は放電できずに身体にたまると、身体に悪影響を与えることもあります。
「バチッ!」と痛い思いをするのも嫌ですが、
もっと怖いことになってしまうケースもあります。

今回、静電気の怖さと予防方法について書いてみました。
「規則正しい生活」「バランスの取れた食事」が良いのは解っているが、
中々、難しい人は是非参考にしてください。

そう言ってる管理人も出来ないタイプです(笑)

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静電気がたまるとどのような悪影響が?

その前に、身体に静電気がたまるメカニズムですが、

本来、健康な人の体内は弱アルカリ性で、皮膚の表面は弱酸性です。このバランスがうまく静電気を自然放電する仕組みです。
ところが、生活のリズムが崩れたり、食生活が乱れたりするとバランスが崩れ、自然放電出来なくなります。

また、元々血液中の赤血球は(-)電気を帯びていますが、「ドロドロ血」になると反対の(+)の電気を帯びます。
そして、(-)イオンが少なくなり静電気をためるようになります。

では、どのような悪影響が身体にあるのかまとめてみました。

  ・免疫力の低下

  ・疲れやすくなる

  ・ストレスがたまりやすくなる

  ・貧血になりやすくなる

  ・血糖値が上がる

  ・肩が凝る

  ・体調が思わしくない

  ・胃腸がおかしくなる

  ・自律神経のバランスが崩れる

などが挙げられます。

これらの症状は静電気が蓄積されることで出てくる第一次的な症状です。

怖いのは、これらの症状が原因になって出てくる第二次症状なのです。

上の項目をもう一度よく見てください。
各項目は、一般的によく聞く症状ばかりですが、
この状態がひどくなったり、長く続くと命に係わる病気への入り口みたいなものです。

この段階で、早い時期に手を打っておかないと後で後悔することにもなりかねません。

静電気をためることによって、もう一つ重要な点があります。

静電気は病気も引き付ける?

身体が静電気をためているということは、いろいろなものを引き寄せてしまうと言うことなのです。

空気中には多くの浮遊物があります。
「ほこり」「ダニ」「ハウスダスト」「花粉」「細菌」「ウィルス」など

そうなんです!
免疫力が下がった状態で、これらのものを引き付けてしまうので、

病気になったり、
アレルギー性の症状を引き起こしたり、
皮膚炎になったり

する確率が高くなるのです。

生活リズムが崩れたり、食生活が乱れている状態で、尚且つ免疫力が低下しています。
そこに、細菌やウィルスなどが普通の人より多く寄ってくるのです。

考えただけで、ゾッとしますよね!

静電気はためずに逃がしてしまいましょう。

では、どうして静電気を逃がしたらよいのでしょう?

静電気をためない方法

根本的には、身体をアルカリ性にし、血液をサラサラにすれば良いのですが、
そうなると「規則正しい生活」「バランスの取れた食事」と言うことになります。
ところが、普段の生活では、仕事や家事、勉強に追われて中々出来るもんではありません。

また、静電気の発生を抑える対策よく言われるのが「衣類の素材の組み合わせを選ぶ」こと。
衣類の素材の組み合わせはこちらのページに詳しく書いてありますので参考にしてください。
静電気対策は衣類の組み合わせで出来る!簡単な静電気対策と逃がし方

これも、ファッションに興味がある人ならまだ出来るかも知れませんが、
さほど興味のない人は、いちいち商品表示を確かめないといけないので面倒ですよね。

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そうなると「対処療法的」になりますが静電気を身体にためないことです。

たまった静電気をいかに上手く逃がしてやるかと言うことになります。

・手を洗う(手を濡らす、湿らす)
 水分を含むと水のイオンによって、自然放電が進みます。
・ハンドクリームなどで保湿する
・身近なものに意識的に触る
 木製の家具や壁、コンクリート、アスファルトも有効です。
 (触ってはいけないもの:金属(「バチッ」ときます)、プラスチック・ガラス・ゴム(電気を通しません⇒放電しません)
・一円玉、十円玉を手に持っておく
・水分を摂る
 この時は、水か糖分なし炭酸なしのイオン水を摂ってください。
・静電気防止のブレスレット・リストバンドを使ってみる。
 1000円前後であり、たまった静電気を放電してくれます。

などです。


そのほか

・室内の湿度を保つ
 湿度50~60%くらいが良いとされています。
・洗濯には柔軟剤を使う
・静電気防止スプレーを使う

おわりに

たかが静電気でも「ためると怖い」ものです。

最初は少しの静電気が結果的に大きな病気に発展することもあります。

そうなると取り返しのつかないことになります。

そうなる前に、しっかりと対策をしましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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