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ファンヒーター

寒い地域では欠かせない暖房器具といえば「FF式ファンヒーター」ですが
どのような仕組みになっているのでしょうか?
また、FF式ファンヒーターのメリットどデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

併せて、使用する上での注意点をまとめました。

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FF式ファンヒーターとは

FF式ファンヒーターとは、「密閉式・強制吸排気式」といわれ
外部の空気を吸って燃焼し、燃焼後の排気ガスを外部に排出する方式です。

通常の、石油やガスファンヒーター「解放式」といわれ、直接室内の空気を燃焼させ部屋を暖めるます。
 

FF式ファンヒーターは室内と燃焼室を分離させることにより、室外と室内の空気が行き来が出来ないようになっています。
燃焼室の空気は、後ろに付いている吸排気口から燃焼のための空気を吸い込み、燃焼後の排気ガスは排出する仕組みになっています。

燃焼室は灯油又はガスと、吸気口から吸いこんだ酸素で燃焼させ、そこで出た熱で室内側の空気を暖めるという構造になっています

FF式ファンヒーターは、「ガス」と「灯油」があり、灯油の場合は室外に灯油タンクの設置が必要です。

FF式ファンヒーターのメリットどデメリット

FF式ファンヒーターのメリット

室内の空気が汚れない

・換気の必要がない(換気による暖房ロスがない

・臭いが少ない

・結露が少ない
 室温の変化による湿度の変化はありますが、燃焼時の水分の排出はないので、結露が少なくなります。
外気の温度に左右されない

・吹出口の温度が「開放型」暖房器より低いので安全です

・灯油の場合、外部タンク等を設置すれば、給油手間等は不要です

・煙突で排気する方式にくらべて、燃焼する空気が汚れていないので、メインテナンスが楽です

・部屋を閉め切った状態で、台所のレンジファンなどをまわして排気して室内の気圧が下がっても「酸素不足」にはならない

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FF式ファンヒーターのデメリット

熱効率が5~10%位落ちる

・室内で燃焼するので、燃焼音がする

・設置場所から移動できない
 (吸排気排気口や配管が必要となるので)

・シーズンの初めには吸排気口の点検・清掃が必要です

・部屋内の家具配置などの制約がある
 (前面にはソファー等も置かない方が良いです。温風出口側にある家具は変色することがあります)

・設置工事費が必要です

・降雪の多い地域では、吸排気筒が降雪や屋根からの落雪によって塞がれていないか、排気筒が外れていないか日常点検が必要です。

・オフシーズンは場所を取ってしまう

・埃が背面の隙間に溜まりやすく、掃除がしにくいという点があります。

FF式ファンヒーターの使用上の注意点

・8~10年で業者の点検が必要です

・シーズンの初めには異物が入っていないか確認必要です

・機器の周囲や上に可燃物(洗濯物など)をかけない

・機器のそばに可燃物を置かない

・スプレー缶、カセットボンベを近くに置かない

温風やふく射熱に直接長時間当たらない(低温火傷の可能性があります)

・給排気口のつまり、外れ、可燃物、洗濯物、積雪に注意が必要です

・カートリッジタンクから灯油が漏れていないか確認する

・送油管に関する注意が必要です

・対流用送風機ファンフィルタの掃除しなくてなならない

・給排気筒トップが養生シートなどで囲われている時は、使用しないでください。

 

まとめ

如何でしたでしょうか?

何かと気を付けないといけない点がありますが、

室内の空気を汚さないことや
換気が必要ないため暖房ロスがない
外気の温度に左右されない

などのメリットも大きく寒い地域では必要不可欠の存在のようです。

FF式ファンヒーターを設置する時は
間取や家具の配置、暖気の流れを十分考えて場所を決める必要があります。

上手にサブの暖房器具も使いながら、暖かい快適な生活をお送りください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 
 

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