子供たちが楽しみにしている年間行事の一つ、七夕。

毎年笹飾りを準備し、お願い事を書き記していますか?

子供だけではなく、大人も楽しめる行事として今では自宅意外にも広場やイベント会場など様々なところでイベントとして笹飾りが用意されているのを見かけます。

しかし、そんな七夕の笹飾りはいつから飾ればいいのか、枯れないような保存方法を知らない方はたくさんいるようです。

また、皆が簡単に笹飾りが手に入る方ばかりではありませんので、代用品を用いた七夕の過ごし方についても併せてご紹介します。
今年も素敵な7月7日を過ごしてくださいね。
 

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七夕の笹はいつから飾ればよいのか?

七夕の笹は実は7月6日の夕方以降に飾るのが本来の風習です。
 

七夕の由来をご存知ですか?

七夕は「棚機(たなばた)」のことで、これから来る秋の豊作を祈願する神事のことで、
神様に捧げる織物を前日に織り神様を迎える行事です。
 

そして、7月7日の夕方頃、体を清め禊(みそぎ)を行うとされています。

この風習に則れば、笹は七夕の前日の夕方から夜にかけて飾り、当日には片付けることになります。
 

というのも、神様を迎えている7月7日の間に片付けをしてしまわないと願い事が叶わないと言われているのです

 

しかしこれは本来言い伝えられている神事、現代では子供たちが綺麗にたくさんの笹飾りを作ったものを数日から1週間程度は飾っているのが一般的になっています。

せっかく一生懸命に作り、願い事を捧げているものを当日に簡単に処分するのも気が引けてしまいます。
 

そんな笹飾りですが、一週間も飾っていると枯れてしまって、悲しい思いをした経験のある方はいませんか?
 

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笹の保存方法・枯れない方法は?

七夕のために準備して置いておく間、また笹飾りを楽しんだ後に飾っておく間など、できるだけ枯れないようにしたいですよね。

自然のものですので、何もしなければ葉が茶色く枯れてしまい、茎もしなってしまいます。

七夕を素敵な日にするためにも、笹の正しい保存方法を試してみましょう。
 

まずは、

酢水につけておく方法です。
お水3:お酢2の割合の酢水に笹を活けておくと数日の間、新鮮な状態を維持することができます。

そして、

酢水につけながら水に濡らした新聞紙で笹の葉の部分をくるむ方法です。
笹は水を吸い上げる力が強くない植物です。
それならば直接笹の葉から水分を吸い取ってもらおうという方法ですので、この二つを合わせて行えば、すぐに枯れてしまうなんてことを防ぐことができますよ。

お花屋さんでも、七夕シーズンは七夕の日直前に仕入れて売っていることも多く、プロでも扱いが難しいとされているのです。

素人の私たちができる精一杯ですので、子供たちの笑顔のためにもぜひ枯れない保存方法で笹を長持ちさせてくださいね。
 

笹の代わりになるものは?

すぐに枯れてしまう保存方法の難しい笹、それではまた違うものを代用する手はないのだろうかと思いますよね。
 

造花

造花の笹は、笹そっくりのものでプラスチックで作られているものです。

時期になると、ホームセンター、年中ネット通販でも購入することができます。枯れることもなく、毎年使いまわすことができますのでとっても経済的な面もありますよ。

本物の笹を購入する場合には大きさなどにもよりますが1本1000円ほどしますので、小さな笹の造花ならば100円ショップなどにもあります。
 

本格的なものであれば、このようなものもあります。


 

また、少し趣向を変えて、笹篝をウォールステッカーにしてみるのもお洒落で雰囲気が変わりますよ。
置場を考えなくて良いですし、なにより邪魔になりません。


 

折り紙と支柱で手作り

七夕を思いっきり子供たちと楽しむならば、笹を手作りしてもいいですよね。
 

笹の茎になる部分は園芸などに使われる支柱を使います。
そして、笹の葉は折り紙を使って一緒にたくさん作りましょう。

そのまま、好きな折り紙で短冊を作り、願い事を書いていくと笹飾りは完成しますよ。

支柱を準備する時間のない時には、緑色のビニールテープを三つ編みにし横向きに使用すると「暖簾型」の笹飾りが出来て、これも風情を感じられます。

枯れて子供たちが悲しい思いをしてしまう、枯れないように工夫をするのは面倒だという時には、工作のつもりで笹飾りを作りましょう。

七夕を楽しむ一つの方法でもありますので、子供と一緒に、家族総出で笹飾りを準備し、由来を思い浮かべながら楽しんでくださいね。
 

まとめ

「七夕の笹飾りはいつから飾れば良いのか?保存方法、代用品は何がよい?」についてご紹介しました。
 

七夕はもともとは神事であり、前日から当日にかけて行われるものです。
ですから、基本的にはその期間に笹飾りを飾ります。

しかし、せっかく用意したものをもっと楽しみたいという方は、笹が枯れないように長持ちするように工夫を取り入れて七夕の余韻を堪能してくださいね。

願い事が叶うように、気持ちを込めて今年の七夕は意味や由来を思い浮かべながら取り組みましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
 
 

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