お肌の敵の紫外線対策はしていますか?
紫外線を浴びることによってビタミンDを生成し、骨や歯を丈夫にしますが、浴びすぎると日焼けだけではなく、皮膚の病気になる可能性もでてきます。

ドラッグストアに行けば、たくさんの日焼け止めクリームが販売されていますが、ここでは、アロマを使っての日焼け止めローションとクリームの作り方をご紹介します。

スポンサーリンク
  

お薦めの精油

ラベンダー

フランスの化学者が火傷を負った際に目の前にあったラベンダー油に手を入れたら、早くきれいになったことからアロマの研究がスピードアップされたことからも分かるように、ラベンダーは火傷に対して効果を発揮します。
日焼けは軽度の火傷と言われており、ラベンダーは日焼け止めとしての予防や、日焼けしてしまった時にも活用することができます。

ペパーミント

一番SPFの数値が高いと言われているペパーミントは、お肌を引き締めたりほてりを鎮めてくれます
すーっとした清涼感は暑い夏を乗り切るには最適です。
お顔には少し刺激があることもあるので、十分気をつけながら試してみてください。

ティートリー

オーストラリアの先住民のアボリジニが昔から万能薬として活用してきたティートリーは、強い殺菌作用や、抗菌作用があり、皮膚のトラブルに最適です。
シャープな香りは気持ちをすっとさせるような感覚で、ニキビ肌の方や肌が弱い方にお薦めの精油です。

お薦めの植物油

ラズベリーシードオイル

SPF約30と言われているラズベリーシードオイルはUVAとUVBの両方の紫外線を防ぐ作用があると言われていて、日焼け止めに入れる二酸化チタンと同じような保護作用が期待できます。

オリーブオイル

炎症を抑えてくれたり、お肌を柔らかくしてくれる作用や保湿をしてくれる作用もあるので、日焼け止めクリームを作るときにはお薦めです。
少し粘性があるので、気になる方は、さらっとしたオイルとブレンドして使うと良いでしょう。

小麦胚芽オイル

ビタミンEが豊富抗酸化作用があるのでエアコンの風やストレスなどで疲れたしまったお肌や、成熟したお肌にとても良いオイルです。
しかし、粘性が先ほどのオリーブオイルよりもあるので、他の植物油とブレンドしてみるとよいでしょう。

スポンサーリンク

 

日焼け止めローションの作り方

日焼け止めローションの材料(50mlのボトルの場合〉

  • 精製水45ml
  • 植物性グリセリン小さじ1杯
  • 精油5滴
  • 酸化亜鉛小さじ1杯
  • 二酸化チタン小さじ1杯
  • GSE(グレープフルーツシードエクストラクト)約5滴
  • 50mlのボトル容器
  • ガラス棒

日焼け止めローションの作り方

  1. ボトル容器に、植物性グリセリンの精油を入れてガラス棒でよくかき混ぜる。
  2. ➊の容器に酸化亜鉛、二酸化チタン、精製水、GSEを入れて、ガラス棒でよくかき混ぜます。

日焼け止めローションの使い方

  • 使うたびによくボトルを振ってから手に適量をとり、お肌に塗布していきます。
  • 1~2週間以内には使い切りましょう。

日焼け止めローションのSPF値の決め方

二酸化チタン、酸化亜鉛の配合によってSPF値を決めることが出来ます。参考にしてみてください。

  • SPF3前後は二酸化チタン2%、酸化亜鉛3%
  • SPF8 前後は、二酸化チタン4%、酸化亜鉛7.5%
  • SPF15前後は、二酸化チタン6%、酸化亜鉛12%
  • SPF約20は二酸化チタン10%、酸化亜鉛20%

SPFとは
何も塗らない時に比べてUVBの炎症をどれくらい長い時間防止できるかを表します。
一般的に、SPF1につき15~20分といわれています。
酸化亜鉛とは
消炎や収れん作用があり、日焼け後の肌などの塗り薬の有効成分として使われています。
お肌を乾燥させてしまう性質を持っているために入れすぎには注意してください
二酸化チタンとは
紫外線を乱反射させ、肌を紫外線から守る材料の一つで、特にUVBをカットします
粒子が大きいとお肌に塗布すると白く浮き立つようになりますが、UVAもUVBも乱反射させることができます。
粒子が小さいとお肌に負担をかけてしまい、乱反射も小さくなるので、白くはなってしまいますが、粒子が多きい方がお薦めです

ご紹介した二酸化チタンや酸化亜鉛など普段から使わないようなものは、「手作り アロマ コスメ」などの検索で専門のショップがでてくるので、そこで購入することができます。

防腐剤などを使用していないので早めに使い切ってください

日焼け止めクリーム

日焼け止めクリームの材料(30mlの容器の場合〉

  • シアバター15g
  • 植物油15g
  • 酸化亜鉛 少々
  • 二酸化チタン 少々
  • 精油3滴
  • 遮光瓶の容器

日焼け止めクリームの作り方

  1. シアバターと植物油を湯煎などで溶かし、よく混ぜ合わせ湯煎などから一度はずします。
  2. ➊に酸化亜鉛、二酸化チタンを入れてよく混ぜ合わせ、固まってきたら湯煎等に戻します。
  3. 全体的に混ざり合ったら精油を混ぜ合わせます。
  4. 固まらない程度に少し温度が下がってきたら容器に移し替え冷めたら出来上がりです。

日焼け止めクリームの使い方

  • 適量を手に取り、お肌に塗布していきます。
  • 1か月以内には使い切りましょう。

最後に

既製品の日焼け止めクリームを購入したほうが早いですが、オリジナルの自分だけの好きな香りがついた日焼け止めクリームですと、リラックスもできて一石二鳥です
是非、作るのも楽しみながらシミ・シワも遅らせられるようにアロマで紫外線対策をしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 

スポンサーリンク
おすすめの記事