「メンズアロマ」という分野があるのをご存じですか?少しいかがわしいのを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、「アロマ男子」という言葉も誕生するなど、アロマセラピーは女性の物だけではなく、男性もかなり使えるツールです。今回は、男性特有の悩みを様々な使い方を駆使し、アロマセラピーで悩みから卒業できるメンズアロマを5つご紹介します。

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口臭


男性に限ったことではありませんが、普段からタバコをよく吸っていたり、お付き合いが多くて、飲み屋さんでたくさんお酒を飲んだり、ニンニク料理を食べた次の日は、自分では気付かないこともあるかもしれませんが、口が臭いことがあると思います。タバコとお酒、ニンニクのトリプルで気になるときは、アロママウスウォッシュをしましょう。

簡単ハーブのマウスウォッシュの作り方
ペパーミントorスペアミントorレモンバームなどティースプーン2杯にお湯200ミリリットルを入れて、濃い目のハーブティーを作ります。
冷めたらマウスウォッシュとして使用出来ます。

冷蔵庫に保管し、その日のうちに使い切りましょう

脇の臭い


夏になると汗が噴き出て、脇の臭いが気になるものです。冬場でも、暖房と人で熱気ムンムンになった電車の中、少し急いでいるとき、暖房が効いたオフィスなどでも汗をかくと男性特有の体臭となって脇から臭いが放たれます。気になるときに、さっと取り出して拭けるアロマデオドラントシートで脇の臭いから卒業しましょう。

アロマデオドラントシートの作り方
アロマスプレーを作成します。

スプレーボトルに(30㎖の場合)、無水エタノールを3㎖レモングラス4滴ペパーミント2滴を滴下し、一度キャップをしてボトルをよく振ります。

その後、精製水をボトルの肩の所まで入れて再度キャップを閉め、よくボトルを振ります。

コットンや、不織布製のおしぼりに作成したアロマスプレーを吹きかけ、チャック付きのビニール袋などにしまっておけば、外出先でも使用できます。

アロマスプレーはそのまま脇にシュッとスプレーしても大丈夫です。

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足の臭い


一日中、靴を履いていると蒸れてしまい、その結果足の臭いがきつくなったり、水虫の症状がでてしまうことがあります。仕事中は中々ケアができないと思いますが、オフの時間にしっかりケアをすることが大切になってきます。水虫予防にもなるようなアロマパウダーを足にはたいてフットケアをしましょう。

フットアロマパウダーの作り方
少し深い紙皿などに、コーンスターチ大さじ3カオリン大さじ1重曹大さじ1を混ぜ合わせ、
そこにティートリー1滴ラベンダー2滴を滴下し混ぜ合わせます。

それを粉ふるい入れなどに保管をすれば、いつでもそれを振って、足にはたくことが出来ます。

※コーンスターチとカオリンはなくても作ることができます。
※粉ふるいがない場合は、紙コップにラップをして輪ゴムで留め、ラップの上部に爪楊枝などで穴を開ければ即席粉ふるい入れになります。

頭皮ケア


ホルモンのバランスで男性は歳を重ねる毎に抜け毛が気になったり、男親や、そのまた親が抜け毛が多かったりすると、自分もそうなるのではと思う方はきっと多いと思います。抜け毛が激しい方はもちろん、今はまだ大丈夫だけど、将来のことを考えて、アロマトニックをしましょう。頭皮ケアだけではなく、トニックに入れた香りで癒やされたり、リフレッシュすることができます。

アロマトニックの作り方
スプレーボトルにローズマリー3滴ラベンダー1滴を滴下します。

そこに95度以上のウォッカを10㎖注ぎ、一度キャップを閉めよく振ります。
その後に、精製水をボトルの肩まで注ぎ、またキャップをしたらよく振ったら完成です。

お風呂から上がったら、作成したアロマトニックを3回くらい頭皮にシュッと吹きかけ、手全体を使って頭に揉むこみます。

集中力が出ないときや、イライラしているとき、リラックスしたいときなども使うことが出来ます

顔のテカリ


歳を重ねると、前述した頭皮だけではなく顔を油脂がにじみ出て、テカってみえることがあります。その油脂は臭いの元にもなりますし、お仕事やプライベートでも円滑に進めて行くには、さらりとしたお肌の方がうまくいくでしょう。お顔のテカリ防止のアロマスプレーでお肌のケアをしましょう。

顔のテカリ用アロマスプレー
30㎖のスプレーボトルに、無水エタノール3㎖ローズマリー1滴サイプレス1滴ラベンダー1滴を滴下しキャップを閉めよく混ぜます。

その後精製水をボトルの肩のところまで注ぎ入れ、キャップを閉め、さらによく混ぜ合わせます。

顔に直接シュッと吹きかけて、ティッシュで押さえたり、コットンに数回吹きかけて顔を拭くなどして使用します

終わりに


男性の方はお仕事が忙しく、わざわざアロマスプレーなどを作成する時間もないという方もいらっしゃると思います。

そんなときは、精油を抽出する時の副産物としてできるフローラルウォーターで代用することができます。

フローラルウォーターはいろんな種類が販売されており、そのまま使用することが出来ますが、そこに精油を滴下して使用することも可能です。

精油は水には溶けない性質を持っていますので、無水エタノールなども一緒に入れてからお使い下さい

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