取引先を訪問するのに道に迷って、約束の時間を過ぎてしまった、ショッピングモールに車で出かけたら、どこに車を停めたのか分からず、駐車場を延々とうろつくはめになってしまったという経験をしたことがある方はいらっしゃりませんか?道に迷うと、ストレスがたまったり、時には、信用を失って人間関係を壊したりしてしまいます。道に迷いにくい人をお手本にして、道に迷わないで済むようにしてみませんか?
道に迷いやすい人の特徴と道に迷いにくい人の特徴、道に迷わないで済む方法を紹介します。
 

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第一章:道に迷いやすい人の特徴

まずは、道に迷いやすい人の特徴をみていきましょう。

1.土地勘がないのに、地図を持っていない


ガイドさんに頼らずに海外旅行する時に、地図を持って行かない人はいませんよね。
ほとんどのガイドブックで、エリアごとに詳細な地図を掲載しているぐらい旅行先では地図が必須なのです。

しかし、「日本国内なら、言葉が通じるからなんとかなる」と軽く考えて、地図を持ち歩かず道に迷う人がいます。

土地勘がないのに、地図を持ち歩かなければ日本国内であっても道に迷うのは当たり前ですね。
 

2.地図の見方が分からない

目的地までの道のりを確認しようと地図を開いても、
「今、どこにいるんだろう?」
「地図の向きはこれで合っているの?」
と疑問をもつ方は多くいます。

中には、地図の見方を間違っていることに気付かず、逆方向に進み続けて「目的地にそろそろ着いてもいいはずなのに...」と疑問をもって初めて、道に迷っていることに気付く方もいます。

3.目印を覚えていない

道を尋ねられた時に、「次の交差点を右に曲がる」「改札口を出たら左に進む」など、
目印(この場合、交差点や改札口が目印)を使って行き道を説明しますよね。

道に迷いやすい人は、このような目印を見ずに、
「小さな女の子とお母さんが横断歩道を渡っているなぁ」
「電柱に犬がつながれているなぁ」など、
目に入ったものにとらわれる傾向があります

第二章:道に迷いにくい人の特徴

続いて、道に迷いにくい人の特徴をみていきましょう。

1.地図を持っている

土地勘がない場所に出かける時に地図を持って行くのは基本中の基本です。
土地勘があるとしても、地図を持ち歩けば安心ですね。

2.地図の見方を分かっている

地図を持っていても、地図の見方が分からなければ宝の持ち腐れ。地図を正しく読めることは大事です。

3.目印を覚えている

道に迷いにくい人は、
「この通りに大きな本屋がある」
「曲がり角にパン屋がある」など、
動かない目印を積極的に覚えようとします。
 

あなたがよく一緒に出かける人を思い浮かべてください。
道に迷いやすい人、道に迷いにくい人はいますか?
紹介したそれぞれの特徴にあてはまるかどうか、考えてみてください。

体験談
私は家族にも友達にも道に迷いやすい人がいるのですが、
どの人も会話に夢中になったり一緒に外出する人任せにして目印を覚えようとしない人ばかりです。

逆に、私は目印をしっかり覚えたがる神経質な性格で、会話をしながら「今、この辺りだから、あと10分ぐらい歩けば到着するかな」と考えてしまいます。

神経質な私は、楽天的な性格の人と一緒にいると気持ちが落ち着いて楽しいのですが、神経質な性格の人皆が「楽しい」と感じるとは限りません。
「もっとしっかりしてよ!」と思う人もいます。

また、一緒に外出する人が道に迷いやすい人ばかりだと、道に迷っていることにずっと気付かないかもしれませんね。
 

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第三章:道に迷わないで済む方法


道に迷わないで済むようにするには、3つの方法があります。
これから紹介する3つの方法のうち、1つだけを選んで外出してもいいですが、人によっては道に迷ってしまうかもしれません。
1つ、2つだけでなく、3つとも選んで外出するほうが、道に迷う確率がグッと低くなります

それでは、道に迷わないで済む方法をみていきましょう。

1.地図や地図アプリを利用する


地図は土地勘がない場所に出かける時の定番の持ち物。
スマホやGPS機能が発達する前はパソコンから地図を印刷したり、地図をコピー機でコピーしたりして持ち歩く営業マンもたくさんいました。

地図を持ち歩いてもかまいませんし、スマホを持っている方なら地図アプリをダウンロードして、いつでも見られるようにしておけば、道に迷わずに済みます。

地図を見る時には、地図の向きを進行方向と合わせておくと、気付かずに反対方向に進んでいたということを防げます。

地図の向きを進行方向に合わせるには、東西南北の方角を合わせる必要があります。地図に北を示す方角が載っていますよね。
持ち歩く方は少ないと思いますが、コンパスを使って方角を確認し地図の向きを合わせましょう。

コンパスを持っていないなら、出発地の付近にある建物を地図で確認して、地図の向きを合わせるといいですよ

2.事前に地図を見ておく

地図の見方が分からない人や地図を見るのに時間がかかるという方は、外出する前に地図を見ておきましょう。

出発地と目的地の間の道に、
いくつ交差点があるのか
いくつ信号があるのかなどを把握しておくだけで、
「目の前にある信号が2つ目の信号だから、目的地までにあと2つの信号に出会うはず」と、移動中に確認することができます。

また、駅には周辺を案内する地図があります。
予定より早めに駅に到着して地図を確認したり、迷わない程度に散歩したりするのもいいですね。

3.目印を覚えておく

地図や地図アプリを利用する、利用しないに関係なく、一番大事なのが目印を覚えておくことです。

出発地から目的地までのルートにある建物を目印にしましょう。
ここで注意したいのは、目印の選び方です。

コンビニやファミリーレストランなど、その地域にたくさんあるお店を目印にすると、「あれ?さっき見かけたような...」と分からなくなってしまいます。

高層ビルが建ち並ぶ地域でビルを目印にすると、「どのビルだっけ?」と分からなくなってしまうことも。
高層ビルの中でも一番高いビル、奇抜な色のビルなど、印象に残る建物を目印にしましょう。

デパートを目印にするなら、デパート名を覚えておくといいですね。
誰かと一緒に外出するなら、「このカフェ、オシャレだね!」など、通り道にあるお店を話題にして、印象に残すのも一つです。

もし、同じ道を通って帰るなら、目印をたくさん覚えるのは大変なので、行き道に使った目印を帰りにも使いましょう。
ただし、同じ建物であっても、逆方向から見ると違って見える場合があります

行き道に後ろを振り返って、帰り道にはその建物がどのように見えるか確認しておくといいですよ。

まとめ


道に迷いやすい人の特徴、迷いにくい人の特徴、道に迷わないで済む方法を紹介しました。

道に迷いやすい人は、
・土地勘がないのに地図を持っていない
・地図の見方が分からない
・目印を覚えていない傾向があります。

反対に、道に迷いにくい人は、地図を持っている、地図の見方を分かっている、目印を覚えている傾向があります。

道に迷わないためには、
・地図や地図アプリを利用したり
・事前に地図を見たりしておく
・目印を覚えておくことが大事です。

自分の現在地と目印を地図で確認しながら進めば、いつのまにか迷っていたという事態を避けられます。

道に迷いやすいと自覚している方は、紹介した3つの方法を試してみてくださいね。
 
 

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