「ノシリス」というシリコーン製の知育玩具をご存知ですか? 関西テレビの「よ〜いドン!」や毎日放送の「ちちんぷいぷい」、NHKの「おはよう日本」で取り上げられ、人気がじわじわと上昇しているノシリス。 ノシリスやそのラインナップ、効果について紹介します。 ...
育児・子育ての記事一覧
妊娠中や産後間もない頃に旅行を控えていたお母さんはいませんか? たまには遠出して、心も身体もリフレッシュしたいですよね。 でも、「赤ちゃんと一緒に旅行する場合、何を持って行けばいいの?」「赤ちゃんは、ぐずらずに寝てくれる?」と、赤ちゃんとの旅行をためらうお母さんも多いと思います。 赤ちゃん連れで国内旅行する時の持ち物や注意点、そして、赤ちゃんプランについて紹介します。...
7月、8月に入ると、お母さんにとっても、子どもにとっても、楽しみなお盆休みや夏休みがやってきます。 普段、子どもと長時間一緒に過ごせないお父さんも、お仕事を忘れて、張り切るのではないでしょうか。 長期休みを使って、遊園地にお出かけするご家族も多いと思います。 そこで、暑い夏に遊園地に行くときの赤ちゃんのオススメな服装や必需品やあると便利なもの、注意点などを紹介します。...
6歳未満の乳幼児に対して使用を義務づけられているチャイルドシート。 子どもが車で使うシートを総称して、「チャイルドシート」と呼ぶのですが、チャイルドシートには、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートの3種類があることをご存知ですか? ベビー、チャイルド、ジュニアという言葉のとおり、子どもの成長にあわせて、車の座席に取り付けます。 子どもの成長に合わないシートを使用すると、安全性を欠くだけでなく、不快に感じた子どもがシートを嫌いになってしまう可能性もあります。 お母さんと子どもの2人だけで車に乗る場合、子どもをあやすことができません。 車に乗っている間、子どもがずっとグズっていたら大変で...
おばあちゃんなどから、「チャイルドシートをつけなくてもいいんじゃない?」と言われたことはありませんか? 道路交通法により、6歳未満の幼児を自動車に乗せる場合、チャイルドシートの使用が義務づけられています。 日本でチャイルドシートの使用が義務づけられたのは、2000年4月なので、今のおばあちゃん世代は、チャイルドシートを使ったことがないのです。 チャイルドシートの使用義務について、違反した場合はどうなるのか?どのような場合にチャイルドシートの使用を免除されるのか?を法律の観点からみていきましょう。 ...
最近のベビーカーは、「A型」や「B型」をはじめ、さまざまなタイプがあり、デザインが豊富です。 ベビーカーを見ているだけでも、赤ちゃんとのお出かけが楽しみになりますね。 一方で、ベビーカーは決して安い買い物ではないので、どのように選んだらいいか悩むお母さんも多いのではないでしょうか。 ベビーカーの選び方、セカンドベビーカーの選び方について、紹介します。 ...
夏になると、「熱帯夜」という言葉をよく聞きますよね。 熱帯夜は夜間の最低気温が25度以上の日のことを指します。暑さのせいで、寝付きが悪くなったり、途中で目が覚めたりして、寝不足になってしまうことも。 お母さんだけでなく、赤ちゃんにとっても寝苦しい時期で、日中あくびばかりする赤ちゃんを見ると、「よく寝られなかったのかな?」と、かわいそうな気持ちになります。 夏は、水分補給を怠ると、脱水症状になり、汗をかかなくなります。 その結果、体温を調節できなくなり、熱中症になってしまいます。 赤ちゃんは大人よりも脱水症状を起こし易い、つまり、熱中症も起こし易いのです。 熱中症は放っておくと最悪の事態を引き起...
夏は高温多湿の日が続き、身体が体外の気温に適応しようと、体温を調節するために汗をかき易くなります。 また、冷房のきき過ぎや食中毒が原因で、お腹を壊して、下痢をしたり、嘔吐したりし、脱水症状を起こし易い時期です。 また、意外に思われるかもしれませんが、冬も脱水症状を起こし易いです。 冬は乾燥しがちで、粘膜にウイルスがつき易く、いろいろな感染症にかかり易くなります。 中でも、かかり易いのはウイルス性の風邪や胃腸炎です。 大人にとっては軽視しがちな病気が、赤ちゃんにとっては嘔吐や下痢に繋がるのです。 重度化する前に赤ちゃんの脱水症状を改善できるよう、赤ちゃんの身体に出る脱水症状のサインと脱水の対処対...
夏になると、運動していなくても、自然に汗をたくさんかきますよね。 高い気温と共に体温が上昇し、身体は汗をかくことで体温を調整しようとします。 汗として、水分と塩分を失うことで脱水が起きますが、赤ちゃんは大人よりも脱水になり易いことを知っていますか? 赤ちゃんが脱水になり易い理由、予防のための注意点を紹介します。 ...
梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。 毎年、天気予報で「猛暑日」と聞くようになり、外出が億劫になる方も多いと思います。 でも、「梅雨の間に、なかなかお出かけできなかったから、これから赤ちゃんと一緒にたくさんお出かけしたい!」と、夏を楽しみにしているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、外出する時の赤ちゃんの暑さ対策や注意点、また、服装や水分補給について、紹介していきます。 ...
夏が近づくにつれて、半袖からノースリーブなど、大人はどんどん薄着になっていきます。 赤ちゃんも薄着させるほうが涼しそうだし、袖や裾から出た、赤ちゃん特有のぷにぷにした手足を見られるのは夏だからこそ。 でも、冷房がきいている室内では、薄着をさせ過ぎると、赤ちゃんの身体に負担がかかってしまいます。 そこで、赤ちゃんの日中の室内での過ごし方にあわせたエアコンの使い方、オススメの服装、扇風機の使い方を紹介します。 ...
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