子供が3~5歳の幼稚園の間は、特に活発に外遊びをする機会が多いですよね。
そこで気になるのが、子供の紫外線対策です。

2002年から母子手帳には赤ちゃんの日光浴の項目は削除され、紫外線対策を行うように記載されるようになりました。
子供が紫外線を浴び続けたら、どのような影響があるのでしょうか。

今回は、子供の紫外線の影響と日焼け後のケア・紫外線対策についてご紹介いたします!
 

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子供の頃に紫外線を多く浴びることの影響とは

親世代や祖父母世代が子供の頃は、小麦色に日焼けした肌は健康な証拠とされていましたが、現代では少し事情が違います。

オゾン層の破壊によって、近年では地上に降りそそぐ紫外線量が多くなっており、特に人体に悪影響を及ぼす紫外線が多くなっていると専門家は指摘しています。

子供が小さい頃は皮膚の薄さが大人の半分程度しかないことから、紫外線による肌ダメージが大きくなります。
幼い頃に受けた肌ダメージは蓄積され、10年20年経ってから皮膚がんを引き起こし、目を傷めることが分かっています。

人間は、紫外線を浴びることで細胞のDNAが傷つくことが分かっています。
細胞が傷つくことで免疫力が低下し、体力が落ちることも懸念されます。
そのため、なるべく早いうちから紫外線対策を始めることが重要になってくるということです。

子供を紫外線から守る取り組み/NHK生活情報ブログ
 

子供が日焼けした時のケアはどうすれば良い?

レジャーや旅行などで長時間屋外に居た時は、大人も日焼けしてしまいますよね。
大人より皮膚の薄い子供も当然日焼けしているので、日焼け後は早めにケアしてあげることが大切です。

①タオルや保冷剤で冷やす

子供の顔や体が日焼けして赤くなっていた時は、なるべく早く患部を冷やしてあげることが大切です。
冷たい水で濡らしたタオルや冷たいペットボトル・保冷剤などで冷やしましょう
直接患部に当てると刺激になるので、タオルやガーゼなど包んでから冷やします。
最低でも10分、できれば30分程度冷やすのが理想です。
 

②ぬるめのシャワーを浴びる

家に帰ってきたら、人肌程度のぬるいシャワーを浴びるようにしましょう。
日焼けは肌が火傷している状態です。
そこに熱いシャワーや冷たいシャワーを浴びてしまうと、治りが悪くなってしまいます。
また、水圧も肌への刺激にならないようにゆるく出すことが大切です。
 

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③よく泡立てて手で洗う

②のシャワーの際、ついでに体も洗ってしまいたいですよね。
いつもは、ボディータオルなどを泡立てて体をこすって洗っていると思いますが、日焼けした肌はもろく刺激に弱いので、ボディーソープをよく泡立てて、泡を手にとって優しく洗ってあげましょう。
また、日焼けの状態によってはボディーソープの使用は控えます。

④化粧水&乳液で保湿する

日焼けした肌は、紫外線によって水分を奪われた状態になっています。
日焼け後のかゆみを防ぐ目的でも、
シャワーの後は化粧水と乳液でしっかりと保湿してあげるようにしましょう。

お母さんが化粧の時に使用している化粧水や乳液でも構いませんが、敏感肌やアトピー肌の子供の場合は、ベビー用のものや馬油などを使用すると安心です。

⑤綿やガーゼ素材の衣類を着せる

日ごろ子供の肌に直接触れる肌着や、Tシャツ一枚で着せる時のシャツは綿100%のものを選ばれている方が多いと思います。

日焼け後は肌が過敏になっている状態なので、刺激が少なく肌触りが良い綿100%の衣類か、ガーゼ素材の衣類があれば着せてあげましょう。

⑥水分補給をする

一通り肌のケアが終わったら、水分補給を忘れずに行いましょう。

紫外線によって肌から水分が蒸発し、さらに汗によっても水分が奪われています。
水分補給にはミネラルが含まれた麦茶がおすすめです。

 

子供には紫外線対策!日焼け対策でできること

子供の日焼けの影響や日焼け後のケアについてお話してきましたが、できれば紫外線そのものを浴びる機会を減らしてあげたいですよね。
では、子供にできる紫外線対策はどのようなものがあるのでしょうか。
 

日焼け止めを塗る

ドラッグストアの日焼け止め売り場を見ると、ズラリと様々なメーカーから日焼け止めが販売されています。
SPF・PA値が低い日焼け止めだと、大人も子供も使用することができる商品がありますので、親子で一緒に日焼け止めを塗って紫外線対策を行うようにしましょう。
 

帽子や長袖の着用

帽子はツバ広のものを着用することで、顔に注ぐ紫外線の60%をカットすることができる以外に、紫外線に弱い目を守ることができます。

また海やプール・アウトドアなどで、長時間屋外で遊ぶ場合は、ラッシュガードのような通気性に優れた長袖のパーカーを着せてあげるようにしましょう。
 

午前10時~午後2時は外遊びしない

午前10~午後2時は紫外線が最も多く降り注ぐ時間帯です。
紫外線量が多い時期は、外遊びする時間を早めるだけでも紫外線対策になります。
紫外線量が多い時間帯は、屋内の遊技場などで遊ばせるようにしましょう
 

まとめ

親世代・祖父母世代からすると、子供の紫外線対策は必要ないと感じる方も多いですが、

ここ20年で地上に降り注ぐ紫外線量は徐々に増加しています。

しかも、紫外線の種類が人体に悪影響を及ぼす種類のものが増えていることから、大人より肌が薄い子供は特に紫外線対策を行う必要があります。

子供の紫外線対策や日焼け後のケアに悩んだら、今回ご紹介したことを参考にしてみてくださいね!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
こちらも参考にしてください。
日焼け止め【まとめ】
 
 

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