歴史の好きな方、岡山に観光に行かれる方は必ずといっていいほど、
足を運ばれる岡山城(烏城)と岡山後楽園。

そんな岡山城と日本三大名園の岡山後楽園の説明と見学の仕方、
おすすめスポットやイベントを紹介します。

また、お食事処も紹介しますので、ゆっくりと時間をかけて
岡山城からの景色や、岡山後楽園の名園やそこから見える岡山城を堪能してください。
 

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岡山市の中心地に突如と現れる岡山城と岡山後楽園はアクセスもよく、
毎日多くの方で賑わっています。
そんな岡山城と岡山後楽園は観光スポットとして、魅力に溢れているところです。

地元の人でも年に数回訪れることがある場所ですので、
その魅力を存分に理解した上で足を運ぶと、素晴らしさをより感じることができます。

岡山一番の人気スポットでもありますので、岡山城と岡山後楽園の情報を携えて、
堪能してくださいね。

岡山城とは、別名「烏城(うじょう)」

岡山城は岡山藩の城府であったと認識している人も多いのですが、
実はそれ以上の長い歴史があります。

歴史好きな人の中にもファンだという人も多いかと思う、
豊臣秀吉が関係していることをご存知ですか?

岡山城は天下統一を果たした豊臣秀吉の指導の元、建設された城です。
 

1589年からの建城は、
豊臣秀吉に身内並みに厚遇されていた宇喜多秀家が指導を受けています。
 
宇喜多秀家は大大名で城主となっています。
 
完成したのは1597年、

岡山城は西向きに構えられていますので、
岡山三大河川である旭川を改修したことで
旭川は岡山城の東後ろを流れるように改修をしています。

岡山城の外堀は、そうして天然のものとして仕上げています。

また、当時を象徴しているのが黒漆塗りの下見版を付けていることで
外観が黒くなっています。

 
このことから、後世では「烏城(うじょう)」と呼ばれるようになっており、
現代でも地元の人に「烏城」との愛称で親しまれています。
 

岡山城は戦の施設としてだけで活用したのではありません。

城下町を整備し、岡山藩の商人や職人を集め治府としての役割も担っていました。
 

その後、宇喜多秀家に変わって城主となったのは小早川秀秋です。

この時小早川秀秋は、岡山城を拡張し、
岡山城の西側にある外堀の外にも外堀を作り、そのまた外には寺町を設置しています。

この外堀も見どころで、
20日間で突貫によって完成したことによって「二十日堀」と呼ばれ有名になっています。
 

そして、幕藩体制の下で、多くの人にお馴染みの岡山藩の城府となり、
池田家は藩主として明治維新を迎えています。
 

とても歴史深い岡山城は、城人気が訪れる前から多くの人が足を運び、感嘆な思いで眺め触れられていますよ。
 

岡山城のまわり方

それでは実際に岡山城をまわる時のおすすめをご紹介します。
 

岡山城をまわる時には最上階の6階からまわりましょう

実は岡山城にはエレベーターが設置されています。

まずはエレベーターで6階に上がると、
そこは展望台のようになっていて岡山の街並みを展望することができ、
岡山平野の発展を見ることができますよ。
 

城主は街並みの変化をこのように見守っていたのだな、と感じられますね。
 

そして、階段を使用して1階ずつ降りていきます。

2階から5階には、それぞれの時代ごとの資料が展示されています。
 

また、偉人の歴史も展示されていますので歴史を垣間見ることができる場所となっています。

そして1階には、岡山城や岡山にちなんだお土産を購入できたり、食事処もあります。
 

岡山と言えば備前焼ですが、備前焼工房もありますので備前焼体験もすることができます
 

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岡山城のおすすめスポット

天守閣

岡山城の天守閣は空襲で焼失してしまいましたが、昭和41年に再建されています。

岡山城の天守閣は、三層六階建て、望桜形天守閣で当時、
天守閣が出現し始めた頃の特徴的に象徴するものでもあります。

また、お殿様やお姫様の着付け体験をすることもできます。
 

月見橋

岡山城の中でも、重要文化財としておすすめなスポットが
月見にも最適だと言われている月見橋です。

二代目藩主である池田忠雄が増改築の際の立てた隅槍です。
 

城門

岡山城にはもともと32の門がありました。

しかし、明治維新後の廃城によって石山門が一つ残るだけとなりました。

石垣

石垣に活用される石積みの方法は時代とともに発展しています。

岡山城の石垣は、豊臣時代から増改築を繰り返していますので、
その時期の石積みを石垣で見ることができます

石垣の層によって、その時代の石積みの技術を観察してみましょう。
 

堀割

堀割はもともともっと広くありましたが、
廃城後の市街地整備によって掘割が埋められています。

しかし、本丸の内堀はしっかりと残っています
 

表書院

岡山城の天守閣は東側にあり、その一段下の西側には中の段と呼ばれています。

ちなみに東側は最上段の本段、中の段の一つ下を下段で三段構えなのです。

その中の段には、多くの部屋や茶室、台所、土間、板の間、廊下などの表示と、泉水が復元されているのです。

 

岡山城はイベントを狙おう

岡山城に足を運ぶ際には、ぜひその時にイベントをしていないか確認をしてみましょう。

中には親子で行けば無料になったり、
お侍の格好をした方との写真撮影ができたりと
岡山城では多くのイベントを開催していますよ。

 

岡山後楽園とは?日本三大名園の一つ

岡山城と合わせて足を運びたいのは岡山後楽園です。

 

日本三大名園に数えられ、水戸にある偕楽園と金沢にある兼六園と世界に誇る名園ですので、
こちらも多くの観光客と地元の人の憩いの場として多くの人が訪れます。

東京ドーム3個分の敷地には、

池泉回遊式の庭園を中心にして、茶屋や東家、延養亭、能舞台などの施設があり、
江戸時代の風景を垣間見ることができます。

 

岡山後楽園は、およそ300年前に岡山藩2代藩主池田綱政によって、
やすらげる空間として作られました。

広大な芝生、池、築山、亭舎で広がっています。

これらは、整備された園路や水路で結ばれており、ゆったりした気持ちで庭園を楽しむことができ、
岡山中心部にある岡山後楽園ですが、時代が止まったような、時間がゆっくりと流れているような雰囲気を味わうことができます。

自然に溢れた岡山後楽園を散策すると、季節の移り変わりを感じられます。

 

庭園が造られ始めたのは江戸時代の初期、
その頃には「御菜園」や「御菜園塚」と呼ばれていましたが、
1695年あたりからは、後ろに岡山城があることから「御後円」や「御園」と呼ばれるようになりました。

そして1871年になると、池田章政によって「後楽園」と改名され、
その年の2月7日からは一般公開されています。
 

岡山後楽園の主なイベント情報

岡山後楽園は観光の方、地元の方が多く訪れますので、
イベントもたくさん開催されています。

端午の節句には家族で楽しめるイベントや、
季節ごとに夜間の後楽園をライトアップさせる幻想庭園、
伝統芸能である能を楽しむ会などのイベントがあります。

元日には入園無料となり、初春祭が開催され、延養亭では箏演奏を観覧することもできます

2月の寒い時期にも、後楽園内を散策するだけでなく、
芝焼きは早春の風物詩となっていて多くの方で賑わいます。
 

岡山城・岡山後楽園周辺でのお食事処

岡山城・岡山後楽園をまわるとお腹が空いてしまいますね。

数時間の散策となりますので、適度な運動後の食事ということになります。
 

岡山城・岡山後楽園周辺は、城下町の雰囲気も残し、食事をするところがたくさんありますよ。

もちろん、岡山駅までも近いのでおしゃれなお店での食事も素敵ですが、
おすすめは後楽園横にある色彩」です。

結納や婚礼にも使用されることがあり、多くの方が訪れる食事処です。

コース料理などは数日前に予約が必要ですが、
飛び込みでも食事をすることができますよ。

岡山名物のばら寿司も堪能できるお店です。

住所:岡山市北区後楽園1-5(後楽園外苑)
電話:086-273-3221
 

まとめ

岡山の誇りである岡山城と岡山後楽園のすすめ

「岡山城と岡山後楽園のすべて | 岡山で一番の観光スポット!」についてご紹介しました。
 

岡山に足を運ぶ際には、ぜひ岡山城や岡山後楽園を堪能する時間を作ってくださいね。

歴史好きな方、そうでない方にも岡山だけでなく、日本の歴史を肌で感じられますよ。
 

慌ただしい時間からホッとつける時間を味わうことのできる岡山城・岡山後楽園は岡山で一番のおすすめスポットです。
 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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