妊娠中や産後間もない頃に旅行を控えていたお母さんはいませんか?
たまには遠出して、心も身体もリフレッシュしたいですよね。
でも、「赤ちゃんと一緒に旅行する場合、何を持って行けばいいの?」「赤ちゃんは、ぐずらずに寝てくれる?」と、赤ちゃんとの旅行をためらうお母さんも多いと思います。
赤ちゃん連れで国内旅行する時の持ち物や注意点、そして、赤ちゃんプランについて紹介します。
必需品
絶対に忘れてはいけないものが、母子手帳と健康保険証。
旅先では、郷土料理など、普段食べないものを食べさせることがありますよね。
中にはアレルギーを起こしやすいものもあり、緊急で病院に行くことがあるかもしれません。
スムーズに受付できるように、必ず持ち歩いてくださいね。
その他、オムツやおしりふき、ミルク育児の場合は粉ミルクや哺乳瓶など、普段のお世話で使っている物を持って行きましょう。
着替えは多めに持って行ってくださいね。
あると便利なもの
1.ビニール袋
移動中に酔って吐いてしまった時やオムツ用のゴミ箱が見当たらない時に便利です。
離乳食をお弁当箱に入れているお母さんは、食べ終わったお弁当箱を入れることもできます。
2.魔法瓶
家では、必要な時にお湯を沸かせられますが、旅先ではそうはいきません。
魔法瓶に沸騰したお湯を入れて持ち歩けば、いつでもどこでも使えます。
3.離乳食、飲み物
せっかくの旅行だから、旅先の郷土料理を赤ちゃんにも食べさせてあげたいお母さんが多いかと思います。
赤ちゃんの口に合わなかった場合、赤ちゃんの体質に合わなかった場合を考えて、市販のベビーフードを持って行くと安心です。
4.タオル
宿泊施設のタオルは、当然ながら、赤ちゃん用の洗濯洗剤を使って洗っていません。
蛍光増白剤や界面活性剤など、大人用の洗濯洗剤に入っている成分が気になるお母さんは、赤ちゃんが普段使っているタオルを持って行きましょう。
5.おもちゃ
泊りがけで旅行する場合、行き先は自宅から遠く離れた場所ですよね。
赤ちゃんにとって長時間の移動は退屈なもの。
車内が静かな新幹線や飛行機に乗っている最中に、赤ちゃんがぐずると、周りの乗客の目が気になります。
赤ちゃんを抱っこしてデッキに出たり、通路を歩いたりして、赤ちゃんのご機嫌をとるのも大変です。
赤ちゃんの興味をひくおもちゃを持って行きましょう。
普段遊び慣れているおもちゃはもちろん、公共交通機関に乗る時だけ遊べるおもちゃなど、遊べる場所を限定したおもちゃを用意すると、赤ちゃんも移動が楽しみになるかもしれません。

自動車で移動するなら、途中で渋滞に巻き込まれて、予想以上に移動時間が長くなってしまうこともあります。
赤ちゃんがお気に入りのアニメや教育テレビのDVDを、DVDプレイヤーで見せてあげるのもオススメです。
ただし、長時間見せたり、外が暗くなってから見せたりするのは、赤ちゃんの視力に影響が出るので控えましょう。
注意点
交通手段が新幹線であっても、飛行機であっても、自動車であっても、長時間の移動は赤ちゃんの身体に負担がかかります。
1時間ごとに、赤ちゃんが身体を動かせる、気分転換できるような休憩を挟んであげるといいですね。
その他の注意点を、場所別にみていきましょう。
宿泊施設
お母さんは赤ちゃんの笑い声や泣き声、足音に慣れているので気にならないかもしれませんが、周りの部屋によく響くものです。
宿泊施設を予約する時に、角部屋を用意してもらえるようにお願いすると、お母さんの気遣いも軽減されるのではないでしょうか。
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に泊まる時など、2部屋以上予約する場合は、隣同士で部屋を用意してもらうといいですね。
新幹線
赤ちゃんがぐずった時に、すぐにデッキに出られるように、また、多い荷物を置く場所を確保できるように、車輌の一番前か一番後ろの席を指定しましょう。
人気の座席位置なので、旅行することが決まったら、なるべく早く予約するようにしてください。
飛行機
飛行機が離陸すると、耳がキーンとなったことはありませんか?
これは気圧差によるもので、大人と同じように、赤ちゃんの耳もキーンとなって、不快に感じてしまいます。
耳抜きのために、飲み物を飲ませてあげましょう。
飲み物を機内に持ち込むことができない場合もあるので、マグを持ち込んで、機内でもらった飲み物を、マグに移し変えて飲ませましょう。
赤ちゃんプラン
赤ちゃんとの旅行は、念のために持って行こうとする物が多く、ついつい荷物が増えがちです。
「車のトランクに入らない!」、「公共交通機関を利用するのに、荷物を持ち切れない!」というお母さんには、赤ちゃんプランがある宿泊施設がオススメです。
また、通常の宿泊プランでは、お母さんが作った離乳食を、施設に頼んで温めてもらうのは気を遣いますが、赤ちゃんプランであれば、気軽にお願いできますよね。
赤ちゃんプランの中でも特にオススメなのは、部屋食ができる、貸切風呂や室内露天風呂があるプランです。
周りの目を気にせずに、赤ちゃんとお母さんのいつものペースで過ごせます。
また、衛生上、食事の持ち込みを禁止している場合もあります。
施設によって、サービスが異なるので、予約する時に空き状況やサービス内容を問い合わせてくださいね。
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最後に
赤ちゃんに必要な物はドラッグストアで揃います。
「いざという時は、現地調達すればいい!」と割り切ることも大事です。
たまには日常生活から離れて、お母さんも思いっきり気分転換しましょう!
そして、リフレッシュした心と身体で、赤ちゃんに向き合ってあげてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。