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寒くなると暖房をつけたりしますが、人と猫では快適な室温は違います。
人に合わせると猫は寒いですし、猫に合わせると人は暑かったりします。

そこでスポットで猫用暖房として、ペット用のホットカーペットは如何でしょう!

こちらでは、我が家で使ってみて良かったペット用ホットカーペットをご紹介します

7段階温度調節 50×50cm」 ペットヒーター ペットホットカーペット ペット用 ホットカーペット 猫 あったか マット テキオンヒーター 犬/猫/うさぎ 小動物対応

よく日当たりの良い所で昼寝をしている猫をよく見ますよね。

我が家の猫も、9時から15時くらいまで、太陽の当たる窓際でよく昼寝をしています。
そして、夕方以降はほとんどの時間、「ペット用ホットカーペット」の上で過ごしています。

とても気に入った様子で、夜中に布団に潜り込んでくることも無くなりました。
妻は、少し寂しそうですが(笑)

おすすめの猫用ホットカーペット

我が家で今使っている猫用のホットカーペットは【ペット専用加熱パッドTK-HPP5050】です。

ペット専用加熱パッドTK-HPP5050 を選んだ理由

これに決めた理由の前に
猫用のホットカーペットを探すときに気になっていたこと(不安)が4つありました

  1. 猫用のホットカーペットの設定温度は何度がよいのか?
  2. 引っ掻いたりして感電とかしないのか?
  3. 猫が乾燥したり、低温やけどしないのか?
  4. 猫が年老いて、尿を漏らしたりしても大丈夫なのか?

です。

これら4つの不安を解決してくれる猫用のホットカーペットを探した結果「ペット専用加熱パッドTK-HPP5050」にたどり着きました

➊温度設定の不安

猫用のホットカーペットの設定温度を調べてみると、
描種や個体差によって変わるけど、40℃前後がよいと言われていますが、
結局、何度が良いかよく分からないので、温度調節のできるものを探しました。

色々とペット用のホットカーペットを探してたのですが、表面と裏面で低温と高温を使い分けるもの(28℃と38℃や35℃と40℃)がほとんどでしたが、
これは、7段階(25.30.35.40.45.50.55℃)で温度調節できるので使ってみてからでも対応できる。

➋感電の不安

変圧アダプタで12Vの低電圧に変えて使うので、引っ掻いたりしたときにも安心。
熱くなりすぎたり、異常な電圧が流れたときに自動的に電源が切れる。

➌乾燥や低温やけどの不安

12Vの低電圧でゆるやかに温度が上がり、サーモスタット機能で設定温度以上に上がらない。
また、温度が下がれば55℃で緩やかに加熱する。

➍防水性の不安

IP67防水でおしっこを漏らしても大丈夫

IP67とは
日本工業規格及び社団法人・日本電機工業会の規格で
完全な防塵設計で、水面下15cm~1mで30分間につけても大丈夫な規格です。
ちなみに、「iPhone 7」と同じ防水・防塵性能です。

IP規格・防水保護構造及び保護等級
 

と、気になっていたことが解消できそうだったので、「ペット専用加熱パッドTK-HPP5050」購入ました。

大きさは、「30cm×40cm」と「50cm」×50cm」とがあり、大きい方がよいかとこの商品に決めました。
30cm×40cmの商品はコチラから

ペット専用加熱パッドTK-HPP5050 を使った感想

我が家の猫は、とても気に入っているようです。
腹立つくらいにホットカーペットの上でだらけてます(笑)

1日のうち、14時間くらいはホットカーペットの上にいます。

今では、夕方になり陽が落ちるとつけてくれと催促してきます(笑)

使ってみた感想
我が家では、低温火傷が心配なので40℃に設定をし、上に薄い膝掛けを敷いて使っています
寒いかと45℃に温度を変えてみましたが、我が家の猫には暑いらしいので、40℃に戻して使っています。

使いはじめて1ヶ月が過ぎますが、
猫に低温火傷や乾燥している様子もなく、フケなども出ていません。

この【ペット専用加熱パッドTK-HPP5050】にしてよかったと思っています。

ペット専用加熱パッドTK-HPP5050のおすすめポイント!

おすすめのポイント
  • 均一に加熱
  • 7段階の温度調節
  • サーモスタット付きで過熱防止と電気代の節約
  • IP67防水・防塵設計
  • 12V変換電圧で安全
  • コードはスチール製保護管
  • カバー2枚付き(洗濯機で丸洗い可能)
  • 12ヶ月保証付
  • 1日の電気代は10円未満
  • などです。

    猫用のホットカーペットをお探しのあなたに自信をもっておすすめします!


     
     


     

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