テレビでもCMが流れ、知名度の上がっている「ペット保険」

ペットを飼いだす時に、
「万が一のためにペット保険は必要?」と悩まれる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そこで、治療にかかる実際の費用やペット保険の補償内容、毎月の保険料など、
ペット保険の気になる部分について詳しく見ていきましょう。
 

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意外と高額になることもあるペット治療

まず基本的なこととして、ペットの治療費は全額自己負担です。
そのため具合が悪くなったり、
ケガしたりした時の治療費はペット保険に加入していない場合、
100%飼い主さんが支払わないといけません。
 

実際にどれくらいの費用がかかるのでしょうか。

アニコム損保による2016年のアンケートでは、
1年間に猫の病気やケガの治療費でかかった費用の平均は35,016円です。
そしてこの数字はあくまでも平均金額で、
もっと高額な治療費がかかるケースはたくさんあります。
 

たとえば猫の場合、
水分代謝が苦手で尿路系の病気になることが多いと言われていますが、
膀胱炎や尿石症で通院した場合の治療費は約40,000円
手術した場合は約270,000円も必要になります。

そしてペット治療も進歩しているため、
中には1,000,000円を超える請求がされたケースもあります。

急にこれだけの支払いが必要になったら、大きな負担ですよね。
そのため、やはり人間と同じで、ペット保険に加入しておけば、何かあった時にも安心です。

保険に加入していれば、
「金銭的な不安で動物病院に診てもらうのが遅くなって悪化してしまった」なんていう事態も避けられます。
 

アニコム損保のアンケートでは、ペット保険に加入している飼い主さんの
62%が「ペット保険を使用したことがある」と解答しています。
 

では、どんなペット保険の種類があるのか見ていきましょう。
 

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ペット保険の種類

ペット保険には、大きく分けると通院から入院・手術まで補償するタイプと、
入院・手術のみ補償するタイプの2種類に分けられます。

通院まで保障してくれるペット保険なら、
ペットの具合が悪い時にも安心して診てもらえます。
入院・手術のみのペット保険は、高額になりがちな入院・手術はしっかり補償しつつも、
通院の補償がない分、保険料がお手頃なのが特徴です。

各保険会社のプランによって、
年間の保険適用上限額や、1回の治療費の上限額、治療費の補償割合など、
細かい条件が異なるので確認が必要です。

それぞれの保険タイプの補償内容と保険料

では実際に、ペット保険の業界最大手でもあるアニコム損保を例にして、
ペット保険に加入するのにかかる費用を確認してみましょう。

記載されている価格は「0歳 アメリカンショートヘア(猫)」を例にしています。
(内容は2017年12月1日現在)
 

最大手の「アニコム損保」

ペット保険最大手として、充実したサービスが自慢のアニコム損保。
「どうぶつ健康保険証」が発行され、提示するだけで、自己負担分のみの精算ができます。

プランは大きく分けると通院から入院・手術まで補償する「どうぶつ健保ふぁみりぃ」と、
入院・手術のみ補償する「どうぶつ健保ぷち」の2種類があります。
また「どうぶつ健保ふぁみりぃ」には補償割合70%と50%の2つのプランがあります。
それぞれの補償内容とかかる費用を見ていきましょう。
 

「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
補償割合70%の「ふぁみりぃ70%プラン」の場合…
・補償内容 
通院 1日最高14,000円まで
入院 1日最高14,000円まで
手術 1回最高140,000円まで
毎月の保険料 3,330円
 
補償割合50%の「ふぁみりぃ50%プラン」の場合…
・補償内容 
通院 1日最高10,000円まで
入院 1日最高10,000円まで
手術 1回最高100,000円まで
毎月の保険料 2,500円 
 

「どうぶつ健保ぷち」
・補償内容
  補償割合 70%
  入院 1日最高14,000円まで
  手術 1回最高500,000円まで
・毎月の保険料 1,090円
 

このように、補償内容によっても毎月にかかる保険料が大きく変わることがわかります。

ペットも小さいうちは病気やケガなど、獣医さんに診てもらう機会も何かと多いものです。

最初の1年間とりあえず、
通院から入院・手術まで補償してくれる「どうぶつ健保ふぁみりぃ」に加入してみて、

ペットの健康状態がよく、あまり獣医さんに診てもらう機会が少ないのがわかったら、
「どうぶつ健保ぷち」に切り替える、というのも手かもしれません。

まとめ

テレビのCMでも流れて知名度の上がっている「ペット保険」

ペットの治療費は高額になることもあるので加入しておくと安心ですが、
補償内容によって毎月かかる保険料も大きく変わるので、
どのタイプのペット保険を必要としているのか、よく見きわめて選びましょう。
 

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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